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丕緒の鳥 十二国記
「丕緒の鳥」は十二国記、六年半ぶりの新作です。
あまりにブランクがあいたので、もう新作は出ないのかとあきらめかけていましたが、久しぶりに新作が登場しました。

yom yom という雑誌に掲載されたのですが、十二国記が読みたいがために買ってしまいました^^;

「丕緒の鳥」は短編で、陽子が即位する百年くらいまえから、陽子が即位するまでの間の、慶国でのお話です。

主人公の丕緒は羅氏という地位にあり、儀式で使う陶鵠という鳥の形をした的を作る役目を持った官吏です。
その地位は高いものではありませんが、彼の作る陶鵠はすぐれたものが多く、一流の羅氏として認められています。

彼が羅氏の地位にあり、生きている時期は慶国がどんどん悪くなっていく時期です。
王が次々と倒れ、民は苦しみます。
彼の作る陶鵠は、王や重臣たちの参列する儀式で使われ、目に入りますので、彼は自分の作る陶鵠を通してさまざまなことを表現し、為政者たちに現状をみつめ、よい政治を行うように促そうとします。

しかし、それは時に気づかれず、気づかれても受けれいれてもらえません。
表現がでてきていても、それが誰かの心に届くとは限りません。
届くからこそ避けられる、嫌われる、ということもあるでしょう。

やがて国が乱れるなかで、彼は上司も部下も失っていき、届かぬ思いに絶望を抱き、そして屋敷に引きこもってしまいます。

やがて新しい王が現れ、儀式のために再び陶鵠を作るように命じられます。
何の期待もなく、やる気のでない彼でしたが、今度は自分の作りたいものを作りたいように作ってみよう、と思い、あらたな陶鵠を作り上げます。

そして新しい王にそれを披露し、満足する彼に、王から呼び出しがかかります…。


あらすじはざっとこんな感じですが、この作品は何かを表現したり、作ったりする人に共通する感情が表現されているように思えます。

思ったことが伝わらない、相手が意図通りに理解してくれない。
そんなすれ違いは頻繁に起こります。

だからこそ、伝わったときの喜びはなによりも大きくなります。


とにかく、十二国記が再開してくれたのがうれしいです。
思い切り話の途中で止まっていましたからね。
泰麒のその後とかすごく気になるので、是非とも完結目指して書きついでほしいところです。
kansou11 | 小説 | 17:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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